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theULTRALEA

 

ウルレアと出会ったのは2016年8月20日、BRUSH UP KANSAI ブラカンオーディションをたまたまチェックしてのこと。

※当時ツイートはこちら♪

 

アー写から興味を持って曲を聴いたところ、そのカッコ良さに衝撃を受け、すぐさまリサーチ。笑

※当時ツイートはこちら♪♪

 

 

 

その後は2017年2月7日と26日、浅田有皆先生によるペン入れ生配信のBGMとして快く許可を頂き流させていただきました。

 

そんな流れもありつつ、次は、浅田先生の4コマ漫画(LiveFans:ライヴッド!)とのコラボ依頼を。

しかしながら、、2か月経っても返事が無く(DMに気付かれなかった。笑)、また多忙な浅田先生と掲載先運営会社変更により、叶わず。。

でも、ライブレポートを掲載してもらえました♪

 

この時のやり取り、3月に加入したばかりのyusukeがやってたんだったかな?

そう、このyusuke、、なぜ呼び捨てかというと、、(強制的)友達だから。笑

 

流れとしては、、、

 

yusukeのSHOWROOMに遊びに行く

 ↓

レターポットの話題が出てやり始める

 ↓

流れで好き言われる。笑

 ↓

友達になってください!好き!と返す。笑笑

 ↓

友達なろっかと、半ば強制的に言わす。笑笑笑

 

って感じで(笑)この、触れるだけでポジティブになれる人ってそうそういない。

全くもって恋愛感情なしの、人として好意的な意味での友達スタート!

 

まぁ、友達といってもネット上のみだし、ほぼ一方的だし、たいした関係ではないのが正直なところ。

寄り添われなくても、頑張ってるyusukeを追ってるだけで自分までポジティブになれることがいちばん重要なのかもしれない。

実際、おかげで短編小説の写真本を完成させれたのだから。

 

 

ということで、、なぜヒラクさんの歌に夢中になるのか!を検証。笑

どの曲を聴いてもその歌に惚れ惚れすることってそうそうない。

なぜ、(たまにピッチがズレるのに ← ごめんなさい。笑)惚れ惚れするのか。

 

これは、「僕達の深層世界」を読んでもらえると分かるかもしれない。

必要以上に醸し出す痛みに、そそられるからかもしれない。笑

 

要するに、世界観を創り出すのが上手いのだろう。

現実なのか、非現実なのか、、未だによく分からないが、、

 

嫌いじゃないです!(好き)

これからも、痛みを感じさせて下さい!(決してⅯじゃない)

 

 

Aids

theULTRALEA

 

2018/4/21発売

 

「深海にて」

 

 

 

theULTRALEA

 

2018/4/15発売

 

「夢喰」