出会いは、クラウドファンディング CAMPFIRE にて。
年に1・2回ほどしかチェックしないサイトをたまたま訪れ、音楽検索して一件一件試聴を。
その中で響いたのが、Sugarnoteの歌と言葉でした。
キラキラとしたサウンドの中で、優しさ溢れる歌声が揺らいでいて心が癒されました。
そして、彼の想いを読んでいくうちに自分と同じ悲しみを持っているのでは、と感じ始め、、、色々とエゴサしてしまいました。笑
とりあえず、その時にLINEで伝えた言葉の一部が、これ。
歌詞(文字)よりも歌声(感情)に惹かれるタイプです。
でもあなたが書く文字は好きです。
「今日が終われば」も大好きです♪
そんな出会いでした!
と、告白。笑 次の日にはバンドに対しても告白を。笑
テミーのMV3弾の曲が天才的すぎて、惚れ惚れしていた今日でした♪
この時に彼が作る音楽はもちろんのこと、彼が撮る写真をTwitterで見て気に入り、短編小説とのコラボ依頼を。
その後、快い返事を頂いたのと同時に初のパトロンになる決意をしたのでした!
ほんと、Yutaさんには感謝しております。
コラボするにあたり、闇の部分「僕達の深層世界 -後編-」を追記するきっかけになったので。
そして、この闇に合うような写真をUPしてくれたので。
出会ってから完成までに時間がかかってしまいましたが、、コラボしていただきありがとうございました!
Sugarnote / Yuta Sato
シューゲイザーポップバンド
「Temmie Apologize」フロントマン
音楽プロジェクト
「Sugarnote」プロデューサー
音楽×街づくりプロジェクト
「COL.project」ディレクター
あの頃に戻れたらとか、前はそんなことばっかり考えてしまってて、でもひとつでも違う選択をしていたら出会えなかった人達が今周りにいてそして僕はその人達といれる今が大好きです
だからこそ、守りたいとかずっとこういうのが続いてほしいからこそ、立ち止まってちゃいけないなって思うんだよ